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      カテゴリ:ワールドニュース > 宇宙開発

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      1:最速ニュース+な アルカリ性寝屋川市民 ★ 2018/12/12(水) 21:19:24.64 ID:CAP_USER9
      【2018年12月12日 名古屋大学】

      2004年にNASAの探査車「オポチュニティ」によって、火星のメリディアーニ平原の地層中から、鉄を主成分とする青黒っぽい色をした5mmほどの丸い粒が大量に発見された。この粒は色や形状から「ブルーベリー」と呼ばれている。

      ブルーベリーと形状や組成が類似する、表面が鉄で覆われた丸い岩塊「球状鉄コンクリーション」は、米国ユタ州の地層にも見られる。類似性が見られる両者の鉄コンクリーションの形成メカニズムがわかれば、火星の環境を知る手がかりになる。

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      米国ユタ州と火星のメリディアーニ平原の地層中に見られる球状鉄コンクリーション名古屋大学博物館の吉田英一さん、高知大学理工学部の長谷川精さんたちの研究グループは、ユタ州で調査を行い、もともと炭酸カルシウム(CaCO3)コンクリーションだったものが、化学反応によって鉄コンクリーションに置き換わったことを解明した。また、モンゴルのゴビ砂漠の地層からも同様の鉄コンクリーションを発見し、同じメカニズムで形成されることを確かめた。

      まず、吉田さんたちはユタ州とモンゴルでの調査で、3段階に状態が異なるコンクリーションが存在することを確認した。炭酸カルシウムコンクリーションだけが見られるもの(ステージ1)、炭酸カルシウムの外側に褐鉄鉱(ゲーサイト:FeO(OH))の皮膜が形成されているもの(ステージ2)、炭酸カルシウムが内側にわずかに含まれ、外側に厚い褐鉄鉱の殻が形成されている鉄コンクリーション(ステージ3)だ。

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      米国ユタ州(左)、モンゴル・ゴビ砂漠(中)、火星・メリディアーニ平原(右)の地層中に見られる、球状の炭酸カルシウムコンクリーションと鉄コンクリーション。上から順にステージ1、2、3へと段階的に炭酸カルシウムから褐鉄鉱の皮膜に置換していく様子が見られる

      さらに、各ステージのコンクリーションをX線で解析したところ、炭酸カルシウムコンクリーションが段階的に鉄コンクリーションに置き換わったことがわかった。

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      X線顕微鏡による元素マッピング分析から、カルシウムと鉄の濃度分布を解析した結果。炭酸カルシウムの球状コンクリーションが溶解し、褐鉄鉱の殻を持つ鉄コンクリーションに段階的に変化していく様子がわかる

      以上のことから、鉄コンクリーションの形成メカニズムは次のようなものと考えられる。

      地下水の蒸発等によって、炭酸カルシウムコンクリーションが砂漠の地層である赤色砂岩中に形成される(ステージ1)。
      地層中に鉄分を溶かす酸性流体(地下水)が浸透し、炭酸カルシウムコンクリーションの表面で中和反応が起こり、鉄(褐鉄鉱)の被膜が沈殿する(ステージ2)。
      炭酸カルシウムの溶解と鉄の沈殿が続き、鉄の殻と砂岩の内部からなる球状鉄コンクリーションが形成される(ステージ3)。

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      球状コンクリーションの形成メカニズムの概念図

      これまでの火星探査で、太古の火星は厚い二酸化炭素の大気に覆われていたことが示されており、表面には川が流れていたことを示す痕跡が多数見つかっている。厚い二酸化炭素による温室効果で、火星の表層環境は温暖湿潤だったと考えられ、火星では地球と同様に炭酸塩岩の堆積が起こったはずだ。しかし、現在の火星表層には炭酸塩がほとんど見られず、原因不明の謎となっている。

      研究グループが今回明らかにしたメカニズムが示すように、ブルーベリーを含めた火星の表面にあった炭酸塩は、酸性の水によって溶けてしまったのかもしれない。そうであれば、火星の鉄コンクリーションであるブルーベリーは約40~32億年前の環境変遷史の遺物ということになり、約37~32億年前に酸性流体が火星表層を覆っていたことを示す地質学的な証拠となる。

      NASAが2020年に計画しているミッション「Mars2020」では、火星からのサンプルリターンを目指している。Mars2020によって炭酸塩岩が発見され、その表面に酸化鉄の皮膜が形成されていたり、鉄コンクリーションに置き換わっていたりする様子が確認されれば、今回の研究から示された鉄コンクリーション形成メカニズムの仮説が証明されるかもしれない。

      AstroArts 2018/12/12
      http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10354_concretion

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      1:最速ニュース+な ばーど ★ 2018/12/11(火) 10:13:56.02 ID:CAP_USER9
      飛行するボイジャー2号のイメージ(NASA提供・共同)
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       【カトウィツェ共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー2号」が11月5日に太陽系の外に出たと発表した。同じ年に打ち上げられ、2012年に一足先に出た探査機「ボイジャー1号」に続き、星間空間に旅立った2個目の人工物となった。

       機体は打ち上げ以来、太陽から噴き出す電子などの粒子「太陽風」が届く範囲内を飛行していた。だが11月5日以降、機体の周辺で太陽風が観測されなくなったため、太陽系を離れ、星間空間に出たと判断した。

       現在は地球から約180億キロ離れた領域を飛行中で、通信には片道16時間半かかる。

      2018/12/11 09:03
      共同通信
      https://this.kiji.is/445012311270179937


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      1:最速ニュース+な みつを ★ 2018/12/08(土) 05:14:37.16 ID:CAP_USER9
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/k10011739251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

      金星の猛烈な風 分厚い雲が太陽で熱せられ発生か JAXA
      2018年12月8日 4時32分

      金星の謎の1つとされる「スーパーローテーション」と呼ばれる猛烈な風について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、金星の分厚い雲が太陽で熱せられることで発生する可能性があることがわかったとする研究成果を発表しました。
      JAXAは、金星の周回軌道に日本初の金星探査機「あかつき」を投入することに成功して7日でちょうど3年になるのに合わせてこれまでの研究成果を発表しました。

      金星では、秒速100メートルにもなる「スーパーローテーション」と呼ばれる猛烈な風が広範囲に吹き荒れていて、その発生は謎の1つとされています。

      「あかつき」は厚さ20キロにもなる分厚い雲を特殊なカメラなどを使って観測することに成功し、雲の中を「熱潮汐波」(ねつちょうせきは)と呼ばれる空気の振動が上下に伝わっていることを示す現象を見つけたということです。

      JAXAによりますと、この波は雲が太陽で熱せられた結果発生するとみられ、「スーパーローテーション」を引き起こしている可能性があるということです。

      JAXAのハビエル・ペラルタインターナショナル・トップヤングフェローは「結論を出すのは早いが、仮説の1つだった太陽による雲の加熱が大きく寄与している証拠がつかめた」と話しています。

      金星は地球の内側の太陽に近い軌道を回っていて、誕生時期や大きさが地球とほぼ同じで「双子星」ともいわれ、その秘密を探ることは、地球の起源の解明にもつながるとされています。

      「あかつき」は日本初の金星探査機として8年前に打ち上げられ、トラブルで軌道投入にいったん失敗しましたが、3年前の12月に再挑戦して成功しました。
      2023年ごろまでは観測が可能で、JAXAでは引き続き金星の謎の解明に挑戦したいとしています。

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      1:最速ニュース+な 自治郎 ★ 2018/12/06(木) 23:51:56.98 ID:CAP_USER9
      エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。米航空宇宙局(NASA)の科学者がそう発表した。

      カリフォルニア州にあるNASAエイムズ研究センターの研究者シルバノ・コロンバーノは、12月3日に発表した研究論文のなかで、人類は、生物はすべて炭素をベースにしているというような固定観念を捨てて、もっと広く地球外生命体を探索すべきだと提案した。

      「我々が見つけるかもしれない知的生命体、そして、我々を見つけようとするかもしれない知的生命体は、我々のように炭素でできた生物とはまったく異なる可能性がある」とコロンバーノは書く。

      続きはソースで

      2018年12月6日(木)16時45分
      https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/nasa-13.php



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      1:最速ニュース+な 空中戦艦バルログ ★ 2018/12/02(日) 03:23:47.79 ID:CAP_USER9
      1970年に旧ソビエトの無人探査機が月から持ち帰った直径1ミリほどの石3個がアメリカで競売にかけられ、合わせて約9700万円で落札されました。

      落札されたのは、旧ソビエトが月の探査に取り組んだ「ルナ計画」で、1970年に無人探査機が月から持ち帰った直径1ミリから2ミリほどの石3個です。

      これらの石は、旧ソビエトで月の探査計画などを指揮し「宇宙開発の父」と呼ばれたセルゲイ・コロリョフ氏が亡くなったあと、
      その功績をたたえてコロリョフ氏の妻に贈られましたが、1993年にオークションにかけられ、アメリカ人のコレクターが競り落としていました。

      このほど、25年ぶりにこれらの石がニューヨークで競売にかけられ、別のアメリカ人のコレクターが合わせて85万5000ドル(日本円9700万円余り)で落札しました。

      オークション会社によりますと、個人が所有していると確認されている月の石は、世界でこの3個だけで、当初から高額での落札が予想されていたということです。

      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181201/k10011730411000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004

      【【宇宙】小さな月の石 3個で9700万円! 競売で米人コレクター落札 】の続きを読む